ヤグレーザーは痛みを強く感じますが、深部までレーザーが届くので頑固なムダ毛もしっかり処理できます。日焼けや色黒の肌にも使えますし、中でも特に太いムダ毛の処理を得意とするため、ヒゲ脱毛にはぴったりです。

ヤグレーザーでヒゲ脱毛は痛いけど効果バツグン!メリット・デメリットまとめ

ヒゲを永久脱毛したいと思ったとき、クリニックを探すのは当然ですが、クリニックが使用しているレーザー脱毛機まで調べて選ぶ男性は多くありません。

しかし、一口に医療脱毛と言ってもクリニックで扱う脱毛器には3つの種類のレーザー脱毛器があり、それぞれメリットやデメリットがあるのです。

違いは「波長の長さ」です。

このページでは「ヤグレーザー」について、どんな毛に対して効果がでやすいのか、施術の痛みやメリット・デメリットをご紹介していきます。

ヤグレーザーを使った脱毛器

ヤグレーザーを使った脱毛器にはいろいろな特徴がみられます。

ロングパルスYAGレーザー

この脱毛器はその名の通り、波長の長いヤグレーザーの中でも最も長い波長が特徴です。

肌の奥から生えているムダ毛にも的確に照射できるため、サロンやクリニックで処理しきれなかったムダ毛に対しても効果が期待できます。

一方、深部にレーザーが届くため、痛みを強く感じやすいというデメリットもあります。

G-MAX

ジェントルYAGの上位機種で、ヤグレーザーとアレキサンドライトレーザーの両方を備えています。そのため、ムダ毛のタイプに応じてより的確な照射ができるようになっており、脱毛効果の高さに定評があります。

冷却ガスを噴射しながら処理するため肌へのダメージが少なく、不快なジェルを塗る必要もありません。照射口を6~18mmのサイズで調整できるため、ヒゲ脱毛のように正確なデザインを要求される施術に向いています。脱毛スピードが速く、広範囲の処理も得意です。

ジェントルYAG

リフトアップや小じわの改善にも使われるジェントルYAGは、炭酸ガスを噴射しながらレーザーを照射することで肌へのダメージを抑えながら確実にムダ毛を処理できます。

波長だけでなくパルスも高い数値を誇っており、ヒゲやVIOなどの太いムダ毛や色素沈着のある部位でも確実に処理していきます。

エリートプラス

G-MAXと同様にアレキサンドライトレーザーも併用しており、オプションで最大24mmサイズの照射口も取り付けられるため、広範囲を着実に脱毛していきます。専用の冷却装置を一緒に使うことで、ジェルを塗る必要がありません。

G-MAXより安価な脱毛器のため、脱毛料金が安く抑えられる可能性があります。

ヤグレーザーは他のレーザー脱毛器と何が違う?ヤグレーザーのメリット・デメリット

ヤグレーザーはアレキサンドライトやダイオードと比べて波長が長く、肌の奥までレーザーを照射できます。その分表皮にはほとんど熱の影響がないので、肌色や肌質に関係なくほとんどの人のムダ毛を処理できるのです。

色素沈着や薄いシミがある部位なども照射でき、ヤグレーザーの特徴であるコラーゲンの生成や新陳代謝の活性化で肌トラブルが改善されます。さらに、リフトアップやニキビ、くすみ、赤ら顔の改善など様々な美肌効果が期待できます。

脱毛に関して言えば、産毛にも多少働きかけるものの、濃い毛や太い毛に特に力を発揮します。そのため、ヒゲ脱毛のようなプランは得意としており、だいたい5~6回も通えばほとんどヒゲが生えてこなくなります。

施術にかかる時間も短縮されていて、従来の脱毛では1秒あたり1ショットだったスピードが、1秒あたり2ショット打てるようになりました。美肌効果や太いムダ毛の処理に関しては、アレキサンドライトやダイオードよりも高い性能を誇ります。

一方、デメリットもあります。肌の深部にレーザーを照射するため、痛みは他のレーザーよりも強く感じやすいです。

一般的に、施術の痛みは輪ゴムがはじけるような痛みと表現されますが、ヤグレーザーは部位によっては、やけどをするような痛みに思えることもあるでしょう。そのため、麻酔を組み合わせて脱毛をする人が大半を占めています。

また、脱毛効果が高い分、施術後に赤みや熱っぽさを感じることがあります。クリニックでも処理後にクールダウンをしてくれますが、帰宅してから自分でも保湿とアイシングをしておきましょう。体を温めるような長時間の入浴や日焼けなどは避けた方が無難です。

そのほか、ごくたまに産毛が硬質毛と呼ばれる目立つムダ毛に変質することもあります。この場合は、施術したクリニックで相談すると無料で再度施術をしてもらえるケースがほとんどです。

ヤグレーザー体験者の感想は?

実際にヤグレーザーで脱毛をした人はどんな感想を持ったのでしょうか。痛みや効果について見ていきましょう。

太くて量も多いヒゲ脱毛なので痛みは覚悟していましたが、本当に痛かったです。顔自体が手足などに比べて痛みに敏感なのに、鋭く強い痛みが連続で襲ってくるため、2回目以降は麻酔をかけて処理してもらいました。

以前ワキをヤグレーザーで処理してもらったときはまだ我慢ができましたが、今回はかなり痛かったです。ジェルをつけないので短時間で処理できるのはありがたいですが、終わってからは痛みのせいか熱のせいか、顔がヒリヒリしました。

冷却ガスで負担を軽くすると説明されましたが、痛さはあまり軽減されてませんでした。以前、ダイオードレーザーの脱毛器で処理してもらったことがありましたが、あれとは比べ物にならないほど痛かったです。

他のクリニックでアレキサンドライトレーザーを使った脱毛をしてもらったことがありましたが、思ったほどヒゲがすっきりしませんでした。今回はヤグレーザーの脱毛器を選びましたが、初回からほとんど抜けて生えてこなくなっています。

脱毛効果は確かに高いです。2回ほどヒゲ脱毛をしてもらいましたが、3カ月たった今でもほとんど生えてこず、細く剃る必要のないものがちょろちょろ出てくる程度です。

ムダ毛が濃い体質なので、回数多めのプランを申し込みました。でも、ヤグレーザーで処理してもらったところ、3回も通えば自己処理も次の施術も必要ないくらいツルツルになったのです。効果が出すぎて、次の施術をいつにしようか悩みます。

 

ヤグレーザーに副作用はある?

ヤグレーザーは脱毛や美肌、アンチエイジングなど様々な場面で活用されていますので、人体への悪影響はほとんどありません。

ただし、体質によっては施術後に色素沈着や色素の増強、脱失などが生じる可能性があります。また、ムダ毛を加熱処理するため低温やけどのような状態になり、赤みやかゆみ、熱っぽさなどが感じられることもあります。これらの症状が確認できた時は、施術を受けたクリニックに相談してみるとよいでしょう。

ヤグレーザーを受けるときの注意点

ヤグレーザーは日焼けした肌にも使用できますが、肌に熱が残っていたり真っ赤になるほど焼けている肌には照射できません。また、ひどい肌荒れがみられる場合なども注意が必要です。痛みは他のレーザーと比べても強めですので、無理をせず麻酔を使うことも検討しましょう。

処理後は肌が熱っぽくなりやすいため、保湿やアイシングをしておくと安心です。

ヤグレーザーがおすすめな人

ヤグレーザーは、太いムダ毛の処理を得意としていますので、男性のヒゲやVIO、ワキなどの頑固な剛毛を処理したい人におすすめです。

多少痛くてもムダ毛をしっかり処理したい人にとっても、産毛から剛毛まで処理できるヤグレーザーは適しています。また、日焼けや色黒の肌にも使うことができますし、美肌効果も期待できるため、これまで肌質が原因で脱毛できなかった人、脱毛と美肌を同時にかなえたい人にもおすすめです。

ヤグレーザーを利用できるクリニックは?

①ゴリラクリニック

ゴリラクリニックではヤグレーザーを含む5種類の脱毛器と3種類の麻酔を組み合わせていますので、肌色や肌質、毛量、毛室に合わせた最適な脱毛が可能です。

トラブルが生じたときの診察や薬代も無料なので安心して通えます。

②ドクターコバ(Dr.COBA)

ドクターコバはヤグレーザーを使ったG-MAXプロとダイオードレーザーを使ったライトシェアを備えており、状態に応じて適切な脱毛器や出力を使い分けています。

無制限脱毛を謳っており、6回目以降は何度でも予約料100円のみで脱毛が受けられます。

③メンズリゼクリニック

メンズリゼクリニックは熱破壊式・蓄熱式のダイオードレーザーとヤグレーザーといった3種類の脱毛器と2種類の麻酔を使い分けていて、患者一人ひとりに最適な施術を施しています。

ヒゲ脱毛は月額3,000円からと、新社会人や学生でも挑戦しやすい価格設定が魅力です。

美肌もツルスベ肌も手に入れられるヤグレーザー

このように、ヤグレーザーを使った脱毛器は痛みが強いというリスクはあるものの、ヒゲ脱毛のように太い部位の処理を得意としています。

色素沈着や日焼けがみられる肌でも施術を受けられますし、脱毛だけでなくニキビ跡やシミなどの改善、リフトアップ、美白など様々なメリットが得られるでしょう。

男性にとっても、これらの影響で清潔感や若々しさがアップするのは嬉しい効果ではないでしょうか。

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